スコアリーディング

スコアリーディングで大事なことは山ほどあります。例えば打楽器の使用数!これは大変、打楽器は管楽器より音のバラエティが豊富~スネア、バスドラ、シンバルで終われば、シンプルでとてもわかりやすく~ズンチャズンチャバシーン!って感じでイメージしやすいですね。それが、ティンパニ、マリンバ、ヴィブラフォン、ドラ…などなど楽器が増えると~?△○□…その他にもスコアリーディングで大事なことは本当にたくさんたくさん
 まず1回目は眺め読み~2回目は小節番号をふる~小節番号をふるのはたいしたことのないこともかもしれませんが、これが以外とスコアを見ながらの作業なので多くの情報が少しずつ入ってきます。※スコアばかりでなく各楽器の楽譜も小節番号ふると譜読みになります。さてさて、3回目はテンポと記号を確認しながらスコアを見ていきます。アーティキュレーションも入ります~恒にタイトルをイメージしての作業です。この作業で50%完成します。この作業をすると指揮が動きます。指揮の図形もある程度かたちできます。4回目は、メロディとハーモニーの確認で、どの楽器かどういうメロディ&ハーモニーかも同時になるので、ここでほぼスコアリーディングが終わります。指揮も基礎です!!!。テンポ、たたき、しゃくって~自分のスタイルをいくつかもっているかですかね~テンポ大事ですね~ブレスもテンポ~
 イメージ、運動、耳でしょうか~

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